サービス内容について
Q. このサービスは何をしてくれるのですか?
A. 急性期から現在までの断片資料(救急、入院、リハ、外来、画像、心理検査、介護記録等)を、根拠(資料名・日付・該当箇所)付きで一本の時系列に統合し、次のような「争点に使える形」に整理します。
- 記載の矛盾・空白・不足資料の洗い出し
- 症状経過(認知・行動・情動・社会生活面)の整理
- 反論されやすい論点候補の抽出(例:受傷機転、画像所見、心理検査の位置づけ、既往、IADL、就労影響 等)
- 主治医宛の依頼文(ドラフト)や、医学意見書(追補含む)の作成支援
Q. 一次確認(資料スクリーニング)ではどこまで分かりますか?
A. 一次確認は、短期間で「この案件で次に何を集め、何が争点になり得るか」を早期に掴む目的です。
主に、(1)資料の全体像、(2)時系列の骨格、(3)不足資料と追加取得の優先順位、(4)争点候補、を整理します。
※一次確認のみで結論(等級相当など)を断定するものではありません。
Q. 医学意見書は“診断書”や“鑑定書”と同じですか?
A. 同じではありません。位置づけや目的が異なります。
当オフィスの意見書は、提出目的・争点・資料状況に合わせて、医学資料に基づく見解や整理を文章化するものです(必要に応じて追補)。
※最終的に提出に適するかどうか、どの形式を採るかはご依頼元の方針に合わせて調整します。
Q. 「高次脳機能障害」とカルテに書かれていないのですが依頼できますか?
A. 可能です。診療録上の病名表記がなくても、症状・検査・生活上の支障の記載から争点整理が必要なケースは多くあります。
まずは、受傷状況と現状、手元資料の範囲を共有してください。
ご依頼いただける方(対象)について
Q. 被害者本人/家族から直接お願いできますか?
A. 原則としてお受けしていません。弁護士・法律事務所の先生方からのご依頼に限定しています。
個人の方は、まずご担当(またはお近く)の弁護士へご相談ください。
Q. 保険会社側(加害者側)からも依頼できますか?
A. 原則として弁護士・法律事務所からのご依頼に限定しています。保険会社様からのご依頼は、顧問弁護士・代理人弁護士を通じてお問い合わせください(利益相反の確認を行います)。
連絡方法・進め方について
Q. 連絡は電話やZoomでもできますか?
A. 原則としてメールのみで対応しています(電話・対面・オンライン面談は行っていません)。
記録性と情報管理の観点から、やり取りはメールに統一しています。
Q. どんな資料が必要ですか?
A. 最初から完璧に揃っていなくても大丈夫です。まずは「手元にあるもの」からで構いません。
よくある対象資料:
- 救急搬送記録、入院カルテ、看護記録、退院サマリー
- 画像(CT/MRI)レポート、脳波など
- リハ(PT/OT/ST)記録、神経心理検査(WAIS、WMS、TMT、BADS 等)
- 外来経過、診療情報提供書、介護記録、家族メモ、就労関連資料(可能な範囲)
不足資料がある場合は、次に何を取得すべきかも提案します。
Q. 資料の共有方法は?
A. 原則は電子データでの共有(PDF等)です。容量が大きい場合の共有方法は個別にご案内します。
※個人情報の取り扱いは「プライバシーポリシー」をご確認ください。
主治医への依頼・書類作成について
Q. 主治医に意見書を書いてもらう前に、何を準備すればいいですか?
A. 先生方の方針に合わせて、まずは
- 争点(何を明らかにしたいか)
- 既存資料で読める事実経過
- 不足情報(確認したい点)
を整理するのが有効です。
当オフィスでは、その整理を踏まえて主治医宛依頼状ドラフトを作成できます。
Q. 主治医が協力的でない/忙しい場合はどうなりますか?
A. 医師側の事情で、依頼に応じない・十分な記載が得られないことはあり得ます。
その場合も、代替策(資料で固める範囲、追補で補う論点、取得すべき追加資料の優先順位等)を整理します。
※医師に必ず書いてもらえることを保証するものではありません。
Q. 追補(追加意見)はどんなときに必要ですか?
A. 反論書面が出た、追加資料が入手できた、症状経過に変化がある、裁判上の争点が絞られた等のタイミングで、追補が有効になることがあります。
まずは「追加で何が論点になったか」を共有ください。
料金・納期について
Q. 料金はいくらですか?
A. 料金はメニューごとに定めています。目安と詳細は下記ページをご確認ください。
- 料金ページ:[料金・対応範囲]
Q. 納期はどれくらいですか?
A. 一次確認(資料スクリーニング)は標準で3営業日です。それ以外(詳細スクリーニング/依頼状ドラフト/医学意見書/追補等)は、資料量・争点・追加確認の要否により変動するため、ご依頼時に目安を個別にご案内します。
Q. 支払い方法は?
A. メニューにより前払い/後払いが異なります。詳細は「料金・対応範囲」に記載しています。
- 料金ページ:[料金・対応範囲]
個人情報・利益相反について
Q. 預けた資料はどれくらい保管されますか?
A. 原則として、個人情報・資料の保管期間は6か月です。
※例外的に延長が必要な場合は、事前にご案内します。
Q. 利益相反の確認はどうしますか?
A. 受任前に、事故日・当事者の識別に必要な範囲の情報をご共有いただき、同一事故の双方受任に該当しないかを確認します。
お問い合わせ
【初回限定】新規の弁護士・法律事務所さまは一次確認1件無料。料金の詳細は「料金」、ご依頼は「お問い合わせ」からお送りください。
※本サービスは医療行為・診断ではありません。
※後遺障害等級の認定・訴訟結果等の保証はできません(提供資料に基づく整理・評価支援です)。
※原則として、弁護士・法律事務所からのご依頼のみ承ります(個人の方からの直接依頼は原則お受けしていません)。
※利益相反:同一事故・同一当事者双方からのご依頼はお受けできません。