急性期・初期対応

急性期・初期対応
事故状況・損傷機転の扱い:高次脳機能障害/TBIで「医学」と「法的因果」をズラさない(弁護士向け)

結論(先に要点) 高次脳機能障害(TBIを含む)の案件では、事故状況(損傷機転)の整理が弱いと、相手方に「軽微事故」「受傷機転からして起こりにくい」と言われ、因果の議論が不利になりやすいです。一方で、事故状況を強調しすぎ […]

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救急隊活動記録(搬送記録)の価値:高次脳機能障害/TBIで「事故直後の状態」を最も早く固定する資料(弁護士向け)

結論(先に要点) 高次脳機能障害(TBIを含む)は、後から「画像が軽微」「症状は主観」と言われやすいからこそ、事故直後の客観記録が効きます。その中でも、救急隊活動記録(搬送記録)は「病院に到着する前」の状態を含み得るため […]

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急性期・初期対応で差がつく:救急/入院初期の「看護記録」を立証の主役にする(高次脳機能障害/TBI|弁護士向け)

結論(先に要点) 高次脳機能障害(TBIを含む)は、後から「画像が軽微」「症状は主観」と言われやすい類型です。そこで効くのが、救急〜入院初期に残る看護記録です。看護記録は診察よりも観察時間が長く、混乱・健忘・不穏・危険行 […]

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急性期〜入院初期の資料チェックリスト(高次脳機能障害)

結論(先に要点) 高次脳機能障害案件では、後から争点化されやすいのは「症状がいつ・どの根拠で出ていたか」です。急性期〜入院初期の記録は、症状の“出発点”と“経過の一貫性”を支える資料になり得ます。まずは「どの時点の、誰の […]

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